百人一首1番目の歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ」について。
百人一首1番の読み方
| 全文 | 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ |
| 上の句 | 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ |
| 下の句 | 我が衣手は 露にぬれつつ |
| ふりがな 全文 |
あきのたの|かりほのいほの|とまをあらみ|わがころもでは|つゆにぬれつつ |
| ふりがな 上の句 |
あきのたの|かりほのいほの|とまをあらみ |
| ふりがな 下の句 |
わがころもでは|つゆにぬれつつ |
| 英語表記 全文 |
AKINOTANO|KARIHONOIHONO|TOMAOARAMI|WAGAKOROMODEHA|TSUYUNINURETSUTSU |
| 英語表記 上の句 |
AKINOTANO|KARIHONOIHONO|TOMAOARAMI |
| 英語表記 下の句 |
WAGAKOROMODEHA|TSUYUNINURETSUTSU |
百人一首1番|基礎知識
| 決まり字 | あきの |
| 作者 | 天智天皇 |
| 決まり文字数 | 3字決まり |
| 札の枚数 | 16枚札 |
百人一首1番|読み札

百人一首1番|取り札

